個人のお客様
取り扱い業務 消費者被害
詐欺的商法の被害に泣き寝入りは禁物。
経験豊富な弁護士が解決をサポートします。
訪問販売やキャッチセールス、怪しい金融商品、投資商法など、言葉巧みな詐欺的商法による消費者被害が後を絶ちません。最近ではインターネットを介するなど手口が進化しており、若者からお年寄りまで、全年代が狙われている時代になっています。
一度手口に乗せられてしまうと、被害を自覚するまでに時間が掛かってしまうものです。たとえ不審な点に気付いても、「自分がだまされているはずはない」と放置したり、「引っかかった自分が悪い」「恥ずかしい」と誰にも相談できなかったりして、深刻化しているケースも見受けられます。
このような被害を最小限に抑えるためには、商取引に関する法律やインターネット取引の関連法などさまざまな知識が必要になります。巧妙な手口を操る相手に対抗するための手段として、弁護士がサポートできます。
少しでも「怪しい」「不安だ」「(相手が)強引ではないか」と感じたら、奥野法律事務所にご連絡ください。数多くの消費者被害のサポートを手掛けてきた弁護士が、第三者の視点でお客様の状況をきちんと確認します。そのうえで契約の無効や取り消し(クーリングオフ)を求めたり、損害賠償を請求したり、取り得る最善の対応をアドバイスいたします。ご要望があれば、できる限りご家族にも伏せて対応を進めさせていただきます。
消費者被害のトラブルは決して恥ずかしいことではありません。弁護士は守秘義務を厳守し、相談内容を口外することもありません。早期に手を打つほど被害を最小化できる可能性が高まりますので、ぜひ深刻化する前に、奥野法律事務所までご一報ください。
このようなご相談は
弁護士にお任せください
- 「確実に値上がりする」と
いわれた金融商品に投資し、
大損害を受けた。
- キャッチセールス、
訪問販売で不要な商品を
買わされてしまった。
- 身に覚えのない
請求に対して、よい対処法が
分からない。
- その他、お困りのことはどうぞご遠慮なくご相談ください。
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