法人のお客様

顧問契約

経営者をサポートする専門家の存在は、企業発展の為には必要不可欠。
企業経営における最適な適切な指針と方策をご提示します。

契約書の作成・確認依頼は、トラブルになる前に!

顧問弁護士は、あらゆるリスクを想定しつつ、顧問先の利益を実現できるように、契約書の作成やリーガルチェックを行います。もちろん、英語や中国語の契約書にも対応します。

債権回収は、顧問弁護士の介入が効果的です!

弁護士の強みは、最終的には裁判を起こすことができるという点にあります。そのため、債権回収を行う際には、同じ書面を送付するのであっても、弁護士の名前を前面に出し、企業の代理人として交渉した方が、相手にプレッシャーをかけることができ、任意の支払いに応じてくれる可能性が高くなります。もちろん、交渉の経緯によっては、裁判等の手続きを利用して徹底的に回収することもあります。

労働問題は、問題が発生した後では手遅れになることも!

労働問題が発生していない段階でこそ、事前の準備として、顧問弁護士に相談していただき、人事・労務に関する社内体制を整備することで、労働問題が発生するリスクを低減させることできます。

新規ビジネスを始める前にご相談を!

知らないうちに法律違反を犯してしまい、取り返しがつかない事態に陥る可能性すらあります。新規ビジネスを始める前に、顧問弁護士に相談していただければ、予想外のトラブルに巻き込まれることなく、事前にリスクの回避を行うことができます。

役員・従業員の福利厚生に

顧問契約を締結していただいた場合、顧問企業だけではなく、企業で働く役員や従業員の皆様の個人的なご相談についても、対応させていただきます。個人の法律問題としては、交通事故、離婚、相続から刑事事件等まで幅広く対応しており、代理人として対応する弁護士費用(着手金・報酬金)は10~30%OFFが適用されます。

気軽にご相談を!社内弁護士としても

企業を守るために、ちょっとした不安や疑問があれば、お気軽に顧問弁護士にどんどん質問してください。週に1~2回だけ、社内で業務をお願いしたいなど、社内弁護士としても活用することもできます。

社内・社外セミナーを実施!

ビジネス法務、セクハラ・各種法律業務の社員教育など社内向けの研修の講師として顧問弁護士が活用できます。また、行政イベントや各種フェア・展示会等での講演依頼を顧問弁護士に依頼することができます。

顧問料・日当

1顧問料

事業者の場合 月額5万円以上

2日当

半日(往復2時間を超え4時間まで) 3万~5万円
一日(往復4時間を超える場合) 5万~10万円
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